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2008年3月 2日 (日)

3月、春ですね

 おはようございます、気がつけば3月なんですね。

 昨日は、日ごろの反動で「灰」となっていました。平均労働時間「16時間」「平均睡眠時間3~4時間」では体が辛くなっている今日この頃です。

 そんなんで、昨日は「卒論」にも手を付けずにテレビを見ながら過ごしていましたが、偶然にもフジテレビ(めざまし土曜日)とTBS(王様のブランチ)で「伊豆(観光)特集」をやっていました。昨年の3月までこの地域に住んでいたのですが、遊びに来る人と迎える人では色々ギャップがあるのでは?ということを感じました。

 番組内では早咲き(河津)桜の名所として、河津町と南伊豆町を紹介していましたが、この番組を見る限りではどちらも移動可能範囲内で同じ桜を見れる、ということで遊びに来る人達は理解するのでしょうが、迎え入れる側の理解はどうでしょうか?

 番組中の問い合わせ先が、それぞれの町の観光協会であることから、迎え入れる側は“同じではない(相手とは違う)”というように考えている可能性はないのでしょうか?事実、「河津桜」という名称からどうしても河津町に観光客が行ってしまうことから、区別するために「みなみのさくら」という名称でPRしたりしてますし...はっきりと“違う”といったことを観光業の人から聞いたこともあります。

 各地区(町)で切磋琢磨してサービスの向上を図ることは、観光客にとって良いことですが、しかし、もっと広域的な視点で観光を考えても良いのではないかとも思っています。伊豆は観光地としての魅力(ポテンシャル)が高い地域ではありますが、近年は海外旅行を含めた他地域、娯楽(レジャー)施設との競争にさらされ苦しい状況になっています。そのような状況で、「(個人的は嫌いな表現ですが)お金を落としてもらう」にはどうすれば良いかといえば、私は滞在・体験型の観光形態を一層進める必要があると思います。現在のように町単位のような小さい範囲で客の奪い合いをしていてはどうでしょう?ジリ貧になるだけです。

 遊びに来るお客さんは○○町(市)に行く、というよりは「伊豆に行く」という意識の人が圧倒的に多い(番組の作り方もそうですね)のですから、迎える側の意識もそれに合わせていく必要がありますね。行政単位での合併(中々進みませんね)はともかくとして、観光業ではもっと融合が進んでも良いのではないのでしょうか?

 そんなことを考えた3月初日でした。

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