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2008年12月20日 (土)

区分所有建物管理の難しさ

H20.12.20 産経新聞より

ダイア建設が破綻、負債300億円で民事再生法申請

東証2部上場の中堅マンションデベロッパー、ダイア建設は19日、マンション販売の不振などから、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、事実上経営破たんした。負債総額は約300億円にのぼる。今後は、スポンサー企業の選定を行い、支援を受けた上で事業の再生を図る

 不動産業界は、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題による不動産市況の悪化で、新興の不動産業者を中心に苦境が鮮明になっている。今年に入ってスルガコーポレーション、ゼファーなど上場企業の破綻(はたん)が相次ぎ、8月にはアーバンコーポレイションが総額約2500億円の負債を抱え、民事再生法適用を申請している。

 ダイア建設は1976年に設立され、77年から「ダイアパレス」のブランド名で分譲マンションを開発・販売している。80年代には内山田洋とクール・ファイブのヒット曲「東京砂漠」のメロディーにのせ、「コンクリート・アイランドに夢がある」と都市生活の魅力を訴えるテレビCMを流して知名度を上げた。

 しかし、折からのマンション不況のあおりを受け、業績は低迷。8月8日に発表した2008年4-6月期決算(単体)は、売上高こそ前年同期の56億円から74億円に増えたものの、営業損益は前年同期と同じ5億円の赤字だった。

ダイアパレス、東京の大学に在学していた15~6年前、少しの間ですが住んでいたことがあるんですよね。私の場合、賃貸(分譲購入した人から借りている)だったんですけれど(;´▽`A``

分譲マンションの場合、購入者が管理組合という組織を作りマンションの管理運営をしていくわけですが、購入者自身が管理の実務をするのは難しく(時間的余裕、知識・経験的能力がない)、実際の実務は管理会社(マンション販売会社の関連会社の場合が多い)に委託しているのが大半です。

ダイア建設とダイアパレスの管理業務委託先の会社とは違っているでしょうから、今すぐどうこうということはないと思われますが、住んでいる方は不安でしょうね。

もともと、1つの建物に各戸それぞれの区分所有がある分譲マンションは、その管理の難しさについて言われてきてました(例えば、問題行為に対する処分、修繕・建替え問題など)。

今日現在、私のブログの検索フレーズランキング上位(遊びにきて頂いた方ありがとうございました)である「マンション管理士」「(マンション)管理業務主任者」はこのような区分所有建物の問題に対応する目的で出来た資格です。

この資格取得の勉強で全ての問題を解決できるわけではありませんが、ただ不安だけに駆られていても仕方がないと思うので、分譲マンションを既に購入(居住)の方、購入しようとしている方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

※参考過去記事

(H20.12.07) オイラも頑張らないと

(H20.11.30) “マンション管理士”受験の方、頑張ってください!

(H20.10.19) 宅建受験の方、頑張ってください!

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