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2009年2月 5日 (木)

頑張れ、就活生!

 こんばんは。今日も残業でしたshockこのご時勢、仕事があるのは良い事でしょうが、次から次へと本当に絶え間なく続くものです・・・

H21.2.4 産経新聞より

誠に勝手ながら・・・景気悪化で就職説明開会キャンセル続出

 大学生らの就職活動の本格化を迎え、リクルート主催の合同会社説明会「リクナビLIVE」が3日、大阪市西区の京セラドームで開かれた。今年は景気悪化の影響で出展を取りやめる企業が相次いだ。担当者は「こんなことは初めて」と驚きを隠せない。


 リクルートは、大学生や専門学校生らの就職が本格化する毎年2月、合同会社説明会を実施。今回は昨年9月から出展企業を募集し、当初、例年と変わらない約380社が集まった。

 しかし、同12月ごろから採用予定数の見直しなどを理由に出展を取りやめる企業が続出。約30社が出展を見送り、出展企業は約350社にとどまった。この日会場では、前日に出展を予定していた企業がキャンセルし、「誠に勝手ながら欠席させていただきます」と張り紙が張られただけの空きブースも。

 平成12年から説明会を担当するリクルートの中島耕平さん(39)は「毎年、キャンセルする企業はわずかで、出展希望が多すぎて、断ったこともあった。空きブースが出たのは初めて」と驚く。

 景気悪化の影響で新規採用者数が決まっていない企業も多い。京セラの採用担当、竹原範人さん(34)は「例年この時期は、すでに採用者が決まっているが、今年はまだ。社内で慎重に協議している」と話す。

 一方、学生にとっては深刻だ。奈良市の同志社女子大学3年、加藤綾子さん(22)は「採用が少なくなっており楽観視できない。少しでも多くの社を受けるしかない」。証券会社に内定していた先輩が採用取り消しにあい、就職浪人すると聞いたという関西外語大3年の女子学生(21)は、「正直、どこでもいいから就職したい」と打ち明けた。

 また、大阪産業大3年の江島奈津子さん(21)は「親に『留年だけはやめて』といわれた。家計に余裕がないのもわかるし、絶対に内定を取らなければ」と話した。

 「あと1年早く生まれていれば、こんなに苦労しなかったのに・・・」なんて、思っている就活生も多いと思いますが、その気持ちよくわかります。

 私が大学(通信ではなく通学の方です)を卒業した十数年前はバブルが弾け、それまでの売り手市場が崩れたばかりの時でした。ただ、その当時は数年すれば景気が回復するのでは?という雰囲気もあり、大学院へ進学(理系は結構そういう人がいました)したり、就職浪人をする人がいました。しかし、「失われた10年、15年」とか言われる不況の時代が長期間続き、先に述べたような選択をした私の同級生の大半は大学卒業時よりも不本意な就職をすることになりました。

 この不況も長期間続くのか、それとも比較的短期間で終わるのか、それは誰にもわかりません。先のことは誰にもわからないし、人間何が幸い(災い)するかもわかりません。

 とにかく「諦めない」「投げ出さない」で就活をして下さい。愚痴ばかりで頼りない先輩から言えることはそれだけですm(_ _)m

 

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