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2010年3月 4日 (木)

セブン&アイ VS イオン 第3のビール戦争終結?

H22.3.4 @niftyニュース(情報元:ダイヤモンドオンライン)より

鳴り物入りで投入も半年で消滅、イオンの100円“第3のビール”

昨年の夏、100円ビール類の登場に小売り市場がわいた。

 イオンとセブン&アイ・ホールディングスの大手小売り2社が、“第3のビール”のプライベートブランド(PB)商品を7月24日の同日に発売したためだ。両社共に生産はサントリー。国内メーカー製造によるビール類のPB登場は初めてだった。

 ところが、イオンの「トップバリュ 麦の薫り」は、わずか半年で店頭から姿を消すことになった。当初の販売目標は年間3000万本(125万ケース)としていたが、初回生産分の26万ケースで、12月に生産を終了したのだ。

 一方のセブン&アイの「THE BREW ノドごしスッキリ」は、今年2月までに70万ケースを販売し、今後も生産・販売を継続する予定だ。イトーヨーカ堂などスーパーに加え、セブン&アイ傘下のコンビニエンスストア・セブン-イレブン全国1万2000店の販売力によるところが大きい。

 さらに、両商品に命運の違いをもたらした要因は価格設定にあったようだ。イオンの「麦の薫り」は350ミリリットル缶が1本100円での販売。これに対して、セブン&アイの「THE BREW」は、初回投入分限定で6本パックは600円だったが、1本での販売は123円だ。

 価格決定権は、小売りにあるとはいえ、「かなりインパクトがある」(ビールメーカー)という単缶100円の販売価格は、メーカーからすると他の小売りとの関係に影響を及ぼしかねない。当初からあった価格や売り方に対するイオンとサントリー両者の思惑の違いは最後まで解消されなかったと見られる。イオンは販売終了について「あくまでも商品戦略上の判断」という。

 鳴り物入りの投入で世間の注目を集め、ライバル、セブンと火花を散らした割にはあっけない幕引きとなった。

この2社の第3のビールbeer、私も注目して記事pcにしています。

イオンの「麦の薫り」の記事→ここをクリック

セブン&アイの「THE BREW」の記事→ここをクリック

で、ダイヤモンドオンラインの記事に疑問が(゚ー゚;

THE BREWの価格1本123円とあるが、12月の時点で104円(当然、H22.3時点でも同じ)だったんですけどsweat01
ちゃんと取材したのかな~sign02

イオンとセブン&アイの価格差が結果の違いを生んだような書き方なので、このあたりをもっと取材をした方がいいと思うんですけどねΣ(;・∀・)
もしかしたら、イオンが12月に生産終了することが原因でTHE BREWの価格1本123円から104円に変わったかもしれないし・・・

実はこのあたりの事情の方が小売とメーカーの関係、PB(プライベートブランド)に関する考察としては面白かったりしてbleah

しかし、その時も書いているpencilのですが、この第3のビール戦争、どちらもサントリーとの共同開発ということで、ライバル間で同じメーカと使っていることと、大手ビールメーカーが名前を出して自社ブランドよりも安く提供してしまう事に非常に驚きを覚えていたんですけどね・・・

イオン側はあっさり引いちゃったんですか_| ̄|○

残念sign01

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