« 週末は東京遠征 | トップページ | 久しぶりに学校へ! »

2010年8月 2日 (月)

観劇日誌~弾丸MAMAER『上等な、死因』

こんばんはmoon3

まだ、昨日の観劇(←こういう言葉があるんですね、知りませんでした汗)の余韻が抜けません・・・

あまりにも色々と感じることがあったため、感想もうまく書けないと思いますが、そのまま放置しておくと記事パソコンにしないで終わりそうなので・・・

201081

ウッチーが観劇したのは、弾丸MAMAER の『上等な、死因』

201081_2

このキャッチコピーで、いつ頃のお話なのか分かった方は、かなりの歴史通sign02かもcoldsweats01

弾丸MAMAER のHPよりストーリーを抜粋

昭和初期に実在したデパート火災をモチーフに描く、密室劇! 火災から数日後、営業再開の日を迎えた、とあるデパート。未だ焼失の痕跡を残す上階に派遣された、警視庁消防部の男たち。誰が見ても事故火災に思えるその状況下で、彼らがデパート側に異論を主張したのは、逃げ遅れにより窓から墜落死したとされる女店員たちの“死因”に対してであった。しかし、死を免れた従業員たちから発せられるのは、火災当日の曖昧な記憶からくる、不可解な証言ばかり。やがて男たちが、デパート側は何かしらの事実を隠蔽しているという疑念を露にすると、たちまち双方の間で議論が白熱紛糾していく… 多くの国民を翻弄した、美人店員たちの謎の死因。 勃発する事故死説と他殺説、そして、自殺説。 彼女たちを追い込んだのは、炎か煙か、それとも、人間かー

この説明にあるデパート火災とは、昭和7年、東京日本橋でおきた白木屋(後の東急デパート→現在は閉店)での火災の事なんですよ。

この当時の女性の大半は和装で下着を着用していない。この火災の際に、陰部を下にいる野次馬に見られるのが恥ずかしくて綱を離してしまった(力尽きた)という話は有名で、これを契機に下着が広まったといわれています。

が、これは史実と違う、という意見もあります。

当時は、見られるのが恥ずかしいという文化ではなかった。

下着云々というのは、デパート側の戦略である。

などなど、本当はどうなのsign02、というハッキリしない一面があるようです。

まあ、そこら辺りの詳しい事は、この本bookに譲るとして・・・

この本を読んでいた、ウッチー

デパートの専務が云々なんてストーリーだったので、脚本を書く時にこの本も参考にしたのかなcoldsweats02

と思いながら観ていたりしてeye

で、肝心のお芝居の内容ですが、面白かった ですよ~

舞台って、初めて観たのですが時間と手間がかかっているのがわかります。

稽古をしっかりやったんでしょうね。演者、スタッフの熱さが伝わってきます。

基本、喜劇なのでドタバタなのですが、とてもスピーディーで時々ホロっとなったり、と2時間飽きずに観ることができました。

ただ、最後の部分(オチ)への導入がちょっと強引かなと思ったのと、ある役者さんの時計が「昭和初期にその時計はないよね」というものだったのが、気になった点でしょうか。

1

今回、3月までテレビ東京テレビ01「モーニングサテライト」に出演されていた井口玲音 さんの初舞台を観たくて行ったのですが、山岡専務役の中村哲人 さんと女優栗原役の坂田久美子 さんの素晴らしい演技にファンになってしまいました。

201081_3

今回のチケット、井口玲音さんのサイトからお願いしたのですが、途中、私の都合で日にちを変えていただいたのですが、ご多忙にもかかわらず、真摯に対応していただいて感謝×感謝です。

しかも、行ってみたら、すごく良い席で役者さんたちの細かな表情や息遣いも感じられて大変満足しました。

井口さん、とっても、チャーミングなエレベーターガールを演じていました。

演じる者だけでなく、観る者もハマりますよね、舞台ってhappy02

|

« 週末は東京遠征 | トップページ | 久しぶりに学校へ! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219116/49041922

この記事へのトラックバック一覧です: 観劇日誌~弾丸MAMAER『上等な、死因』:

« 週末は東京遠征 | トップページ | 久しぶりに学校へ! »