ことば・本

2009年12月 9日 (水)

三木義一『給与明細は謎だらけ~サラリーマンのための所得税入門~』

こんばんはpaper

先日、新たな資格取得に向けて本を探しに本屋bookへ行ったのですが・・・

ついつい、目的外の本を買ってしまいましたsweat01

三木義一著、『給与明細は謎だらけ~サラリーマンのための所得税入門』(光文社新書)798円(税込)也。

著者は、弁護士であり立命館大学法科大学院教授ですが、中身は素人にもわかりやすく書かれています。

とは言うものの、やはり複雑な税制sign01、中々読み進めることができませんdown

「このまま今の職場いるべきかbearing」なんて事を考えたり、「リストラされるかもcoldsweats02」なんて心配しているので、余計に税制について知っておかなければいけないな~、と思うんですよね。

このまま同じ会社にいても、(会社都合、自己都合にかかわらず)転職しても、独立しても、税金とは無縁ではいられないので頑張って読み進めたい(完読punch)と思います。

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2009年8月29日 (土)

気になる一冊「100戦100勝の事業サポート術」小出宗昭著

こんばんはpaper

今日は私の気になる一冊bookの紹介です。

Image114 小出宗昭著『100戦100勝の事業サポート術(近代セールス社1,680円)です。

写真camera:静岡新聞より

小出さんは、静岡銀行atm出身(ちなみに大学は、私と同じ法政大学coldsweats01)で、現在は起業(家)サポートの仕事に従事しており、中小企業庁の委員等の要職もされています。

この本は、これまでの事業サポートの経験をまとめたものとのことsign01

私は現在、しがない(取り柄がない)勤め人で、起業とかも考えていない・考えられないですが、「世の中を良くしたい、世の中の役に立ちたい」「自分や世の中を変えたい」と常々思っているんですよsweat01

そんな私に刺激shineを与える一冊になればと、今からチェックですgood

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2009年8月18日 (火)

三島 文学の小路

こんばんはpaper

今日は、私が好きな三島の小路を紹介します。

Image119 場所は、三島駅南口を下って5分程度。

白滝公園から三島大社へ続く小路です。

この写真cameraを撮影したのは、大社のお祭りの日だったので結構人が歩いていますが、普段はノンビリした雰囲気です。

なぜ、「文学の小路」かと言うと・・・

Photo この道沿いに、三島に関する作品bookを書いたpencil作家の石碑がいくつか立っているからなんですよ。

あ、文学の小路って、私が勝手に呼んでいる(名づけている)だけで、本当の名称ではありませんので、悪しからずm(_ _)m

Photo_2 上の写真は十返舎十九の碑。

で、これは、若山牧水の碑。沼津にゆかりがありますよね。

心なしか、写真cameraを撮っている私pigが反射して写っている気がsweat01

Photo_3 これは、正岡子規

Photo_4 司馬遼太郎の碑。

Photo_5 太宰治の碑。

『老(アルト)ハイデルベルヒ』昭和15年発表

という作品(の中の1つ?)だそうですが、hoseiさんご存知ですか?

Photo_6 これは井上靖の碑。

井上靖は子供の頃、伊豆市(天城湯ヶ島)で育ったので、三島周辺に特に縁が深い著名な作家の一人だと言えるでしょうね。

実際は、ここに紹介した写真以外の作家の碑も立っています。

私は、なぜ、この小路が好きなのか考えてみました。

図書館が近いからなのか、それとも、水のせせらぎで落ち着くからか、はたまた美味い食べ物やが近くにあるからなのか、結局のところ理由はわかりませんbearing

でも、理由はわからなくとも、この小路、このまま変わらずにいて欲しいと思っています。

※この周辺のお店を紹介した記事

・うなぎ『水泉園』→ここをクリック

・ラーメン『毎度!』→ここをクリック

・定食『久呂喜』→ここをクリック

・和菓子『兎月園』→ここをクリック

・和洋菓子『ベルーン』→ここをクリック

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2009年8月 9日 (日)

川勝平太「海洋連邦論」

こんばんは paper

昨日の記事の通り、ここのところブログのネタになるようなことも無く(あるとすれば、仕事の愚痴だけdown)・・・

で、久しぶりに図書館へ行って本を借りてきました。

いや~、子供達はとっくに夏休みsunなんですねcoldsweats01

小学生から高校生まで、たくさんの子供たちを見て実感しましたよ。

で、何冊bookか借りてきたのですが、その中の一冊sign01

今年の7月、静岡県知事に就任した川勝平太氏の著書『海洋連邦論』PHP研究所。

出版が2001年1月と古いので、川勝知事が現在もこのような見識を持っているのかはわかりませんが、選挙で述べていた公約と結びつくような記述がいくつか見られました。

また、経済学者とのことでしたが、文学・風俗といった“文化”にも造詣が深いということがうかがえます(だから、静岡文化芸術大学の学長だったのかなsweat01)。

まぁ、個人的にお会いする機会はないでしょうが、知事としてはもちろん、一人の人間としてどのような人物なのか、知りたくなりました。

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2009年7月27日 (月)

吉川徹「学歴分断社会」

こんばんは paper

今日は、最近読んだ本bookの紹介です。

吉川徹著『学歴分断社会』ちくま新書

H21.2.19に紹介した、小林雅之著『進学格差』(このときの記事→ここをクリック)とはまた違った切り口の学歴論です。

著者は、現代社会の格差といわれる現象を分析するツールとして学歴(主に大卒、高卒という区分)が有用であり、それら諸問題に対する解決策もこのことを前提に考えなければいけないと述べています(著者は、学歴は社会的に認められている格差装置であるからとも言っています)。

確かに、正規・非正規社員、収入格差、文化的嗜好等、学歴と相関するかもsign02、と思われるようなデータが盛り込まれています。

しかし、一般的に学歴(或いは学校歴も含めて)による優劣を語るのはタブーですよねsweat01

著者の主張・研究がどこまで進むのか、個人的には追ってみたいと思います(新しい著書出すのかなdown)。

とにかく、学歴「有用or無用」どちらの主張の方も、一度読んでみてはいかがでしょうかhappy01

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2009年5月30日 (土)

田中優子「カムイ伝講義」

こんばんはnight

休日出勤は疲れますねdown

明日も朝から行く予定なので、早めに寝ますsleepy

で、今日の記事ですが、先日図書館で借りてきた本bookの紹介です。

田中優子(著者略歴は下記参照)著「カムイ伝講義」小学館

著者略歴

田中 優子
法政大学社会学部教授。1952年横浜市生まれ。遊女、被差別民など、歴史の表舞台に登場しない民衆にも着目して江戸時代を立体的に研究。『江戸百夢』で芸術選奨文部科学大臣賞、サントリー学芸賞を受賞。明快な語り口と艶っぽい和服姿はテレビのコメンテーターとしても人気。2003年より法政大学社会学部で「江戸ゼミ」を主宰。2006年4月より、同ゼミと学科基礎科目の授業で『カムイ伝全集』を参考書に使う授業を行っている。

著者の田中先生については、TBSの日曜朝の番組にコメンテーターとして出ている(和服で登場してますね)のでご存知の方も多いかと思います。略歴にもあるように、この本は大学の講義がベースになっています。

「カムイ伝」自体、私は読んだことがないのですが、そんな私でも充分に楽しめました(勉強になりました)。マンガを通じて、江戸庶民の暮らしを学ぶ事ができますよ。一見、難しそうな歴史の話でもでも、絵や物語とリンクして解説してくれるととても理解しやすくなりますねhappy01

歴史が好きな人はもちろん、そうでない人(漫画好き)も、一読すると江戸文化(風俗)・風習や庶民の生活がよく理解できるかと思います。

通教時代、田中先生とはご縁がなく講義を受けたことはなかったのですが、このような試みをしていたのですね。講義を受ける機会がなかったことが残念です(≧ヘ≦).

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2009年5月22日 (金)

川籐幸一のことば

Img_0858 夢にときめけ!

明日にきらめけ!

めざせ甲子園

by川籐幸一(ルーキーズ)

Img_0864 今日は、仕事関係の方たちとの飲み会beer

昔はこのような場合、“明るくなるまでお付き合い”をしていましたが、今は大人しく電車trainのあるうちに帰宅しています。

30代後半、アラフォー世代になってしまった私にとって、目指すべき“甲子園”って何でしょうねsweat01

夢にときめき明日にきらめく日々を送れるように憧れの甲子園を模索してしていきたいものです。

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2009年2月23日 (月)

柳川範之「独学という道もある」

こんばんは。この週末は東京で久しぶりに、たらふく飲んでbeerbottle食べてrestaurant過ごして、某元大臣一歩手前の状態でしたcoldsweats01

しかし、多少はアカデミック(?)な生活もしていたわけで・・・

2月20日金曜日、20:30過ぎに亀戸駅に到着train

駅ビル「アトレ」の有隣堂がまだ開いていたので、前から気になっていた「横浜市民Nの学問奮闘記」で紹介されていた本bookを購入moneybag

宿にチェックイン後、近くの「やよい軒」でビールbeer+チゲ鍋定食を食らいながら読みました(その後、宿で完読sign01)。

著者は高校へは行かず、大学入学資格検定試験(現在は、高等学校卒業程度認定試験)を経て、慶應義塾大学経済学部の通信教育課程で学び、更に東京大学大学院を修了して、現在は東京大学大学院准教授という人物です。

中々(かなり?)ユニークな経歴なので、著者の述べているようなことは、私を含めた一般人にはストレートに当てはめることはできませんが、それでも所々「なるほど」と思うことがありました。

慶応義塾大学経済学部通信教育課程の場合、通学課程の経済学部と商学部の両方の科目が学べるとありましたが、法政も同じです

法政の場合、経済学部経済学科と商業学科と2つの学科が通信教育課程にありますが、大抵の科目がどちらの学科でも学べます。私は経済学科でしたが、商業学科の選択必修科目をほぼ全部履修したり、卒業論文も「経営学」に関するテーマで執筆したりと、経済だけでなく、経営(商業)学部の科目も学ぶことができたのはとても有意義でした。

また、経済学部以外(法学部、文学部)の専門科目も主にスクーリーング形式で開講され、ある一定限度まで卒業単位として認められていることから、興味のある国文学や史学の科目については都合をつけて履修しました。

おっと∑(゚∇゚|||)、本の感想からどんどん外れてしまいましたsweat01が、大学(大学院)が“キャリア形成”だけでなく、“キャリアチェンジ”の場としてもっと活用される(できる)ような社会になればよいですね。

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2009年2月11日 (水)

小林雅之「進学格差」

こんばんは。今日は、しばらくつんどくのままとなっていた本bookを読み終えました。

つい最近も、“私立高校の学費未納率が上昇している”とのニュースを目にしたばかりです。

 経済的な格差がそのまま教育(進学)格差につながり、それによりまた次の世代へ経済格差が引き継がれて、経済・社会的な階層が固定化してしまうとの指摘もあり、教育にかかる費用負担における「公的」VS「私的」の線引きについて、国内データ(学力別、親の所得別、性別における進路選択等)を主な根拠にしながら、国際比較も交えて書かれていました。

 私自身、大学は(お金がかかる部類の)私立の理系+自宅外だったし、奨学金(貸与型)も利用していたし、社会人になってから通信制大学にも籍を置いているし、色々考えるところがありました。

 今まさに受験シーズン真っ盛りですが、受験生も進路選択において、この本に書いてあるような選択をしているのでしょうね。

 当時は、「俺の大学の学費、親が出すのは当たり前だら?」と思っていましたが、今思えば親は本当に大変だったと思います。今さながら親には感謝です。

※以下、H21.2.15加筆

H21.2.9 YAHOO!ニュース(情報元:産経新聞)より

大学改革、公費支援の差別化を

 政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾塾長)は9日夕、首相官邸で会合を開き、大学への評価に応じて公費支援を差別化することを柱にした第3次報告を麻生太郎首相に提出した。いわゆる「大学全入時代」を迎え大学の質を向上させるのがねらいだ。提言を踏まえ、首相は今後、具体化に向けた作業を急ぐ。

 また、首相は今後の課題として(1)国際社会で通用する人材の育成(2)親から信頼される公立校の質の向上(3)科学技術立国として理工系、理数系の人材育成(4)スポーツに親しめる環境作り-について検討を進めるよう指示した。

 3次報告は大学改革と、子供の携帯電話利用、教育委員会改革の3つで構成。

 大学改革では、入学生の授業料負担の割合が他の先進国より高いため、私学助成金や国立大学法人運営費交付金などの公費支援を大幅に拡充すると提言した。

 一方で「経営安定のため学生確保が優先される結果として、学生と教育の質の低下を招いている」との問題点を挙げ、教育や研究水準の向上に積極的に取り組んでいる大学に公費を重点配分する仕組みも盛り込んだ。全大学に義務づけている第三者評価制度の見直しも明記し、「質の担保に努力しない大学は淘汰(とうた)されることもやむを得ない」との厳しい姿勢を打ち出した。

 さらに「国は設置・認可する段階で審査を徹底する」とも明記した。安西座長は記者会見で「人口減少期でも高等教育を受けるのにふさわしい学生を確保することを大学は心掛けなければならない。質の担保と公的支援は車の両輪だ」と強調した。

注)太字・下線はウッチー

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2009年2月 4日 (水)

坂本光司「日本でいちばん大切にしたい会社」

こんばんは。今、テレビtvをつけたら、坂本光司先生の著書が紹介されていました。

坂本先生は、現在、法政大学大学院教授ですが、静岡県出身ということもあって、県内大学でも教鞭をとったり、県内官庁や企業への講演・研修会の講師を多数務めています。

私も、職場の研修で講義を受けたことがありますが、その膨大なフィールドワークに基づいた経営分析はわかり易く、私が経済や経営といったものに興味を持つ一因となりました。

今回、私が卒論を執筆するのにあたり、参考文献として坂本先生の著書を多数読んだ(結局、内容を大幅に絞ったため坂本先生の著書は使用しませんでしたが・・・)のですが、この本は読んでいませんでしたcoldsweats01

テレビで紹介された後なので、しばらくは三島市立図書館でも「貸し出し中」となると思いますが、時期をおいて忘れずに借りて読んでみたいと思います。

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