ことば・本

2009年8月29日 (土)

気になる一冊「100戦100勝の事業サポート術」小出宗昭著

こんばんはpaper

今日は私の気になる一冊bookの紹介です。

Image114 小出宗昭著『100戦100勝の事業サポート術(近代セールス社1,680円)です。

写真camera:静岡新聞より

小出さんは、静岡銀行atm出身(ちなみに大学は、私と同じ法政大学coldsweats01)で、現在は起業(家)サポートの仕事に従事しており、中小企業庁の委員等の要職もされています。

この本は、これまでの事業サポートの経験をまとめたものとのことsign01

私は現在、しがない(取り柄がない)勤め人で、起業とかも考えていない・考えられないですが、「世の中を良くしたい、世の中の役に立ちたい」「自分や世の中を変えたい」と常々思っているんですよsweat01

そんな私に刺激shineを与える一冊になればと、今からチェックですgood

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2009年8月18日 (火)

三島 文学の小路

こんばんはpaper

今日は、私が好きな三島の小路を紹介します。

Image119 場所は、三島駅南口を下って5分程度。

白滝公園から三島大社へ続く小路です。

この写真cameraを撮影したのは、大社のお祭りの日だったので結構人が歩いていますが、普段はノンビリした雰囲気です。

なぜ、「文学の小路」かと言うと・・・

Photo この道沿いに、三島に関する作品bookを書いたpencil作家の石碑がいくつか立っているからなんですよ。

あ、文学の小路って、私が勝手に呼んでいる(名づけている)だけで、本当の名称ではありませんので、悪しからずm(_ _)m

Photo_2 上の写真は十返舎十九の碑。

で、これは、若山牧水の碑。沼津にゆかりがありますよね。

心なしか、写真cameraを撮っている私pigが反射して写っている気がsweat01

Photo_3 これは、正岡子規

Photo_4 司馬遼太郎の碑。

Photo_5 太宰治の碑。

『老(アルト)ハイデルベルヒ』昭和15年発表

という作品(の中の1つ?)だそうですが、hoseiさんご存知ですか?

Photo_6 これは井上靖の碑。

井上靖は子供の頃、伊豆市(天城湯ヶ島)で育ったので、三島周辺に特に縁が深い著名な作家の一人だと言えるでしょうね。

実際は、ここに紹介した写真以外の作家の碑も立っています。

私は、なぜ、この小路が好きなのか考えてみました。

図書館が近いからなのか、それとも、水のせせらぎで落ち着くからか、はたまた美味い食べ物やが近くにあるからなのか、結局のところ理由はわかりませんbearing

でも、理由はわからなくとも、この小路、このまま変わらずにいて欲しいと思っています。

※この周辺のお店を紹介した記事

・うなぎ『水泉園』→ここをクリック

・ラーメン『毎度!』→ここをクリック

・定食『久呂喜』→ここをクリック

・和菓子『兎月園』→ここをクリック

・和洋菓子『ベルーン』→ここをクリック

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2009年8月 9日 (日)

川勝平太「海洋連邦論」

こんばんは paper

昨日の記事の通り、ここのところブログのネタになるようなことも無く(あるとすれば、仕事の愚痴だけdown)・・・

で、久しぶりに図書館へ行って本を借りてきました。

いや~、子供達はとっくに夏休みsunなんですねcoldsweats01

小学生から高校生まで、たくさんの子供たちを見て実感しましたよ。

で、何冊bookか借りてきたのですが、その中の一冊sign01

今年の7月、静岡県知事に就任した川勝平太氏の著書『海洋連邦論』PHP研究所。

出版が2001年1月と古いので、川勝知事が現在もこのような見識を持っているのかはわかりませんが、選挙で述べていた公約と結びつくような記述がいくつか見られました。

また、経済学者とのことでしたが、文学・風俗といった“文化”にも造詣が深いということがうかがえます(だから、静岡文化芸術大学の学長だったのかなsweat01)。

まぁ、個人的にお会いする機会はないでしょうが、知事としてはもちろん、一人の人間としてどのような人物なのか、知りたくなりました。

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2009年7月27日 (月)

吉川徹「学歴分断社会」

こんばんは paper

今日は、最近読んだ本bookの紹介です。

吉川徹著『学歴分断社会』ちくま新書

H21.2.19に紹介した、小林雅之著『進学格差』(このときの記事→ここをクリック)とはまた違った切り口の学歴論です。

著者は、現代社会の格差といわれる現象を分析するツールとして学歴(主に大卒、高卒という区分)が有用であり、それら諸問題に対する解決策もこのことを前提に考えなければいけないと述べています(著者は、学歴は社会的に認められている格差装置であるからとも言っています)。

確かに、正規・非正規社員、収入格差、文化的嗜好等、学歴と相関するかもsign02、と思われるようなデータが盛り込まれています。

しかし、一般的に学歴(或いは学校歴も含めて)による優劣を語るのはタブーですよねsweat01

著者の主張・研究がどこまで進むのか、個人的には追ってみたいと思います(新しい著書出すのかなdown)。

とにかく、学歴「有用or無用」どちらの主張の方も、一度読んでみてはいかがでしょうかhappy01

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2009年5月30日 (土)

田中優子「カムイ伝講義」

こんばんはnight

休日出勤は疲れますねdown

明日も朝から行く予定なので、早めに寝ますsleepy

で、今日の記事ですが、先日図書館で借りてきた本bookの紹介です。

田中優子(著者略歴は下記参照)著「カムイ伝講義」小学館

著者略歴

田中 優子
法政大学社会学部教授。1952年横浜市生まれ。遊女、被差別民など、歴史の表舞台に登場しない民衆にも着目して江戸時代を立体的に研究。『江戸百夢』で芸術選奨文部科学大臣賞、サントリー学芸賞を受賞。明快な語り口と艶っぽい和服姿はテレビのコメンテーターとしても人気。2003年より法政大学社会学部で「江戸ゼミ」を主宰。2006年4月より、同ゼミと学科基礎科目の授業で『カムイ伝全集』を参考書に使う授業を行っている。

著者の田中先生については、TBSの日曜朝の番組にコメンテーターとして出ている(和服で登場してますね)のでご存知の方も多いかと思います。略歴にもあるように、この本は大学の講義がベースになっています。

「カムイ伝」自体、私は読んだことがないのですが、そんな私でも充分に楽しめました(勉強になりました)。マンガを通じて、江戸庶民の暮らしを学ぶ事ができますよ。一見、難しそうな歴史の話でもでも、絵や物語とリンクして解説してくれるととても理解しやすくなりますねhappy01

歴史が好きな人はもちろん、そうでない人(漫画好き)も、一読すると江戸文化(風俗)・風習や庶民の生活がよく理解できるかと思います。

通教時代、田中先生とはご縁がなく講義を受けたことはなかったのですが、このような試みをしていたのですね。講義を受ける機会がなかったことが残念です(≧ヘ≦).

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2009年5月22日 (金)

川籐幸一のことば

Img_0858 夢にときめけ!

明日にきらめけ!

めざせ甲子園

by川籐幸一(ルーキーズ)

Img_0864 今日は、仕事関係の方たちとの飲み会beer

昔はこのような場合、“明るくなるまでお付き合い”をしていましたが、今は大人しく電車trainのあるうちに帰宅しています。

30代後半、アラフォー世代になってしまった私にとって、目指すべき“甲子園”って何でしょうねsweat01

夢にときめき明日にきらめく日々を送れるように憧れの甲子園を模索してしていきたいものです。

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2009年2月23日 (月)

柳川範之「独学という道もある」

こんばんは。この週末は東京で久しぶりに、たらふく飲んでbeerbottle食べてrestaurant過ごして、某元大臣一歩手前の状態でしたcoldsweats01

しかし、多少はアカデミック(?)な生活もしていたわけで・・・

2月20日金曜日、20:30過ぎに亀戸駅に到着train

駅ビル「アトレ」の有隣堂がまだ開いていたので、前から気になっていた「横浜市民Nの学問奮闘記」で紹介されていた本bookを購入moneybag

宿にチェックイン後、近くの「やよい軒」でビールbeer+チゲ鍋定食を食らいながら読みました(その後、宿で完読sign01)。

著者は高校へは行かず、大学入学資格検定試験(現在は、高等学校卒業程度認定試験)を経て、慶應義塾大学経済学部の通信教育課程で学び、更に東京大学大学院を修了して、現在は東京大学大学院准教授という人物です。

中々(かなり?)ユニークな経歴なので、著者の述べているようなことは、私を含めた一般人にはストレートに当てはめることはできませんが、それでも所々「なるほど」と思うことがありました。

慶応義塾大学経済学部通信教育課程の場合、通学課程の経済学部と商学部の両方の科目が学べるとありましたが、法政も同じです

法政の場合、経済学部経済学科と商業学科と2つの学科が通信教育課程にありますが、大抵の科目がどちらの学科でも学べます。私は経済学科でしたが、商業学科の選択必修科目をほぼ全部履修したり、卒業論文も「経営学」に関するテーマで執筆したりと、経済だけでなく、経営(商業)学部の科目も学ぶことができたのはとても有意義でした。

また、経済学部以外(法学部、文学部)の専門科目も主にスクーリーング形式で開講され、ある一定限度まで卒業単位として認められていることから、興味のある国文学や史学の科目については都合をつけて履修しました。

おっと∑(゚∇゚|||)、本の感想からどんどん外れてしまいましたsweat01が、大学(大学院)が“キャリア形成”だけでなく、“キャリアチェンジ”の場としてもっと活用される(できる)ような社会になればよいですね。

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2009年2月11日 (水)

小林雅之「進学格差」

こんばんは。今日は、しばらくつんどくのままとなっていた本bookを読み終えました。

つい最近も、“私立高校の学費未納率が上昇している”とのニュースを目にしたばかりです。

 経済的な格差がそのまま教育(進学)格差につながり、それによりまた次の世代へ経済格差が引き継がれて、経済・社会的な階層が固定化してしまうとの指摘もあり、教育にかかる費用負担における「公的」VS「私的」の線引きについて、国内データ(学力別、親の所得別、性別における進路選択等)を主な根拠にしながら、国際比較も交えて書かれていました。

 私自身、大学は(お金がかかる部類の)私立の理系+自宅外だったし、奨学金(貸与型)も利用していたし、社会人になってから通信制大学にも籍を置いているし、色々考えるところがありました。

 今まさに受験シーズン真っ盛りですが、受験生も進路選択において、この本に書いてあるような選択をしているのでしょうね。

 当時は、「俺の大学の学費、親が出すのは当たり前だら?」と思っていましたが、今思えば親は本当に大変だったと思います。今さながら親には感謝です。

※以下、H21.2.15加筆

H21.2.9 YAHOO!ニュース(情報元:産経新聞)より

大学改革、公費支援の差別化を

 政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾塾長)は9日夕、首相官邸で会合を開き、大学への評価に応じて公費支援を差別化することを柱にした第3次報告を麻生太郎首相に提出した。いわゆる「大学全入時代」を迎え大学の質を向上させるのがねらいだ。提言を踏まえ、首相は今後、具体化に向けた作業を急ぐ。

 また、首相は今後の課題として(1)国際社会で通用する人材の育成(2)親から信頼される公立校の質の向上(3)科学技術立国として理工系、理数系の人材育成(4)スポーツに親しめる環境作り-について検討を進めるよう指示した。

 3次報告は大学改革と、子供の携帯電話利用、教育委員会改革の3つで構成。

 大学改革では、入学生の授業料負担の割合が他の先進国より高いため、私学助成金や国立大学法人運営費交付金などの公費支援を大幅に拡充すると提言した。

 一方で「経営安定のため学生確保が優先される結果として、学生と教育の質の低下を招いている」との問題点を挙げ、教育や研究水準の向上に積極的に取り組んでいる大学に公費を重点配分する仕組みも盛り込んだ。全大学に義務づけている第三者評価制度の見直しも明記し、「質の担保に努力しない大学は淘汰(とうた)されることもやむを得ない」との厳しい姿勢を打ち出した。

 さらに「国は設置・認可する段階で審査を徹底する」とも明記した。安西座長は記者会見で「人口減少期でも高等教育を受けるのにふさわしい学生を確保することを大学は心掛けなければならない。質の担保と公的支援は車の両輪だ」と強調した。

注)太字・下線はウッチー

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2009年2月 4日 (水)

坂本光司「日本でいちばん大切にしたい会社」

こんばんは。今、テレビtvをつけたら、坂本光司先生の著書が紹介されていました。

坂本先生は、現在、法政大学大学院教授ですが、静岡県出身ということもあって、県内大学でも教鞭をとったり、県内官庁や企業への講演・研修会の講師を多数務めています。

私も、職場の研修で講義を受けたことがありますが、その膨大なフィールドワークに基づいた経営分析はわかり易く、私が経済や経営といったものに興味を持つ一因となりました。

今回、私が卒論を執筆するのにあたり、参考文献として坂本先生の著書を多数読んだ(結局、内容を大幅に絞ったため坂本先生の著書は使用しませんでしたが・・・)のですが、この本は読んでいませんでしたcoldsweats01

テレビで紹介された後なので、しばらくは三島市立図書館でも「貸し出し中」となると思いますが、時期をおいて忘れずに借りて読んでみたいと思います。

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2009年1月25日 (日)

第81回センバツの開会式入場行進曲は「キセキ」

 こんばんは。今日は昨日の疲れもあってノンビリ過ごしました(本当はノンビリ過ごしている場合ではないのですが・・・)。

 「卒論面接」対応で借りていた本(卒論文献の一部→通算で何度借りたことやらcoldsweats01)を返却しに図書館へ行って、そこで雑誌や新聞を読んでいると、今年のセンバツ高校野球の入場行進曲が、GReeeeNの「キセキ」に決まったとの記事がありました。

H21.1.14 スポニチより

第81回選抜高校野球大会(3月21日から12日間、甲子園)の開会式入場行進曲に、GReeeeN(グリーン)のヒット曲「キセキ」が内定した。16日の運営委員会で正式に決まる。同曲は昨年、TBSの高校野球ドラマ「ROOKIES」の主題歌に起用され、デジタル配信で570万ダウンロードを記録。球児たちの“奇跡”を願う曲として、大会を盛り上げる。

 これ以上、行進曲にふさわしい曲はない。昨年4月から7月まで放送された「ROOKIES」は、熱血教師(佐藤隆太)が野球を通じて不良高校生を更生させ、甲子園を目指す物語。“平成のスクールウォーズ”として、球児たちが次々と起こす奇跡が茶の間の感動を呼んだ。最終回の視聴率は平均19・5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、5月30日公開予定で映画化も決まっている。番組を感動的に演出したのが、「キセキ」だ。

 ♪明日、今日よりも好きになれる 溢(あふ)れる想(おも)いが止まらない…

 どこまでも前向きに向かっていく描写は、10代を中心に大ヒット。昨年5月28日にシングルで発売され、出荷枚数は60万枚を突破した。オリコンの年間シングルランキングでは4位。携帯電話の着うたはミリオンセールスを29日間で達成し、史上最速を記録。着うたフルも1日で18万ダウンロードなど、記録ずくめ。行進曲の条件となる販売実績は申し分ない。

 一方、TBSによると「ROOKIES」は、あまりドラマを見ないとされる「M1(20~34歳男性)」層が全局全番組を対象としたデータでNo・1を記録した。この主題歌ということで、男性の視聴者が中心となる選抜大会とのイメージが重なったようだ。

 また、GReeeeNは歯科医を目指し、学業と両立しながら活動してきた。「学生の身分ゆえ」として顔は一切明かさず、勉学を重んじるスタイルは「文武両道」の高校野球の精神にも一致する。

 記事にもあるように、ある意味、順当な選曲ではないのでしょうかね。ドラマ“ROOKIES”は一応(?)高校球児が主人公ですし。そうそう、「キセキ」とは、「奇跡」という意味の他に「軌跡」という意味も兼ねているそうです。

 今年は東海地区代表で、静岡県掛川市にある掛川西高校が出場します。私の会社、結構出身者(トップもそうだし)がいるので盛り上がることでしょう。県勢の活躍を願うのは当然ですが、“野球好き”としては出場する全ての球児が後悔の残らぬよう、全力プレーをしてくれればと願うばかりです。

 昨年末のお昼、ドラマの再放送していましたね。遅い昼食後、これを見ながら卒論を書いていましたpencilpc

夢にときめけ!明日にきらめけ!(by川藤幸一)

 卒論執筆の合間に、川藤先生の言葉、結構響きましたよ~

「奇跡とは起きるものではなく、起こすものである(byウッチー後輩N)

 過去2度、「奇跡」を起こすことができなかった「卒論」ですが、起こすための「軌跡」が足らなかったんですね。

 誰にとっても大事なもの、「夢」。ときめいたり、きらめいたりしながらの日々の「軌跡」が明日への「奇跡」につながる、そう思います。自分自身が頑張ることは勿論、これからは頑張る人をもっと×2応援していくぞ!と誓ったウッチーでした。

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2008年12月31日 (水)

NHKドラマ「フルスイング」

みなさん、こんにちはm(_ _)m

ただいま、卒論と格闘中ですが、これが思いの他厄介なもので大苦戦しております(;ω;)

目はショボショボしていて、手は腱鞘炎気味で痛いし・・・

この年末、あまり面白いテレビが無くて私として良かったのですが、唯一これだと思った番組がNHKドラマ「フルスイング」です。

これは、30年間プロ野球の打撃コーチとして30人以上のタイトルホルダーを育てた高畠導宏氏が、59歳で高校教師となった実話をモデルとしたドラマです。

今年の1~2月に放映されたものを、1日2話、3日で全6話を12月23~25日に再放送したのですが、物凄く感動して物凄く泣いてしまいました

本放送のときも泣いてしまったんですがね・・・

まだ、仕事納めになっていなかったので、残業せずに(その代わり、朝超早く行ってましたけど・・・)ダッシュで家に帰ってその日の1本目を観て、2本目放送までの間(1時間チョッと)に食事と風呂を済ませていました。

「氣力」「才能とは、逃げださないこと」・・・etc、これら言葉が、ドラマの中で光り輝いて放たれています。

↑ドラマのDVDです

↑これがドラマの原作です

ドラマの詳しい内容は割愛します(興味のある方はNHKの番組HPで確認してください)が、努力する事、夢を持つ事、諦めずに続ける事の大切さを認識させられました。毎日、1本目の後に放送されていた「もう一つのフルスイング」もDVDに収録されないかな~

今年はもう更新しないつもりでいたのですが、高畠氏がプロの打撃コーチの傍ら大学の通信教育で教員免許を取得(5年かかったそうです)しており、自分の境遇と少し似ていることもあって、改めて「卒論、頑張んばらなくては!」と自分自身に決意表明したくなったので更新することにしました。

今年1年、愚痴の多いブログにお付き合いありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

では、良いお年をpaper

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2008年12月17日 (水)

What is this ? 今川、大判、それとも・・・

こんばんは。

今日の帰宅途中、美味しそうだったので思わず買ってしまったのですが、これ、何だか判りますか?

Photo 私は“今川焼き”だと思っているのですが、どうでしょう?正解は私にも判りません(買った所では“今川焼き”と書いてありましたが・・・)coldsweats01

なぜ、突然こんなことを書いたかと言うと、5年前の出来事を思い出したからです。

それは、私が尾道へ旅行した時のこと。新大阪bullettrainで私の隣に座ってきた外国の方が、これの写メphonetoを私に見せながら「What is this ?」と訊ねてきたのです。

私がi ma ga wa ya kiと教えてあげると(手帳にも書いてあげました)、その方「Thank you paper」と私にお礼を言い、早速、母国(多分?)へ手紙を書き始めました。その方の周辺では、今でもこの物体は「i ma ga wa ya ki 」と呼ばれているのでしょうね(^-^;

そこで、この物体のスタンダードな呼び方ってなんだろうsign02と思った次第なのです。スーパーなど見ても、大判焼き、今川焼き・・・色々な名前で売っていて、どれがスタンダードなのか判りません。

これを見ると、“大判焼き”が“今川焼き”を若干リードしているのですが、あなたはどっちですか?コメントなどで意見をいただけると嬉しいですヽ(´▽`)/

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2008年12月 2日 (火)

武豊の言葉 NHK「プロフェッショナル」より

※投稿エラーだったので、再度H20.12.02付けで投稿

 今日の22時からのNHK「プロフェッショナル」は武豊騎手。

 競馬を知らない方でも、さすがに彼の名前は知っていることでしょう。身長170㎝体重51kgという細身(騎手なので当たり前ですが・・・)の身体で馬を操り掴んだ栄光は数知れず、幾つもの記録を塗り替えてきました。

 その彼の勝負に懸ける言葉は以外(?)にも、シンプルで当たり前のものでした(録画等、メモしたわけではないので間違っている場合があることをご了承ください)。

その1:小さい事をきっちりやる

 この事を非常に大事にして実践しているそうです。“天才”と呼ばれる彼らしからぬ言葉でしたが、同じく“天才”と呼ばれるイチローも似たような事を言っています(参考過去記事H20.6.12「イチローの言葉」)。“小さい事”をきっちりやれるから“天才”なのか、“天才”だから“小さい事”をきっちりやるのか判りませんが、凡人(私)は小さい事もきっちりできていないということを再認識させられました(´・ω・`)ショボーン

その2:圧倒的にある沢山の負けを大事にすることが、人より少しだけ多く勝てる理由かな?

 競馬という競技は、2割勝てれば一流と言われています。先程、数多くの栄光を掴んだと書いた武豊騎手も例外ではなく、勝利よりも敗戦の方が圧倒的に多いのです。“負けを大事する”というのは、負けを素直に認め、敗因から真摯に学び、次につなげることであって、決して負けたことに固執し立ち止まることではありません。彼は「この商売、負けを気にしていたらやってられませんよ」と笑っていましたが、その一方で技術の修得のため自費で外国へ行ったりするなど、常に前進し続けています。凡人(私)は、結果は気にするけど立ち止まったままなんですよね。反省です(´・ω・`)ショボーン

その3:プロフェショナルとは、貫くことである

 最後に司会者(茂木健一郎)からの問いへの答えです。何を貫くのか?彼は“信念”と言ってました。凡人(私)は、“信念”はすぐ揺らぐくせに、“手法(方法)・理屈”は貫こうと(固執)するんですよね。まだまだ“アマチュア”な私でした(´・ω・`)ショボーン

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2008年11月 4日 (火)

つもりちがい十ヵ条! “ことば”の力2

 こんばんは。三連休は思いもかけず(予想外に?)ノンビリ過ごしてしまいました。

 昨日も、午前中(お昼まで)は職場の人のお父さんのお葬式に受付係を兼ねて参列してきました。

 連休前に亡くなったため、連絡が行き届かなかったのか、職場関係の参列者はほとんどいませんでした。もっとも、最近はお通夜の方が参列者が多い(多分、時間が短いからではないかと思われます)ようで、記帳を見たらやはり前日(お通夜)にはそれなりに人が来ていたようです。

 我が家の両親は幸いに元気ですが、いつどうなるか分からないので大事にしなくていけないと改めて思いました。

1 で、タイトルの「つもりちがい十ヵ条」です。

先日の「その一言」もそうですが、含蓄のある“ことば”の力を感じされられます。

ちなみに、これはあるお店のトイレに貼ってあるものだそうです。居酒屋などアルコールを提供するお店では、結構このような類のもの(例えば、親父の小言と冷酒は後になって効いてくる、とか)が貼ってあるような気がするのですが・・・・

最後の、「そのつもりでがんばりましょう」なんて、なかなか洒落っ気があると思いませんか?

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2008年10月30日 (木)

その一言! “ことば”の力

 こんばんは。今日は徹夜で仕事で、いま、一旦風呂&洗濯に帰ってきましたヾ(;□;)э

2 この言葉、本当にその通りですね。

出典等はまた後日。

これからまた職場へ行ってきますrock

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2008年10月26日 (日)

菊池寛「恩讐の彼方に」

 おはようございます。

 先日の木・金曜と静岡市へ出張(研修)したのですが、その時の講義内容に絡めて講師からこの本の名前が出てきました。 中学生の頃、文化祭の演劇でこれをやったんですよね(確か石工○○とかいう端役でした)。

 これって、実在(モデル)があっただなんて知りませんでした。もっとも、小説なので多分に脚色はしていますが、長い年月をかけて人力で「青の洞門」を掘ったということは事実で、それが現存していることには驚きでした。

「青の洞門」についてWikipediaより引用

青の洞門(あおのどうもん)

大分県中津市本耶馬渓町にある耶馬渓の山国川に面してそそり立つ競秀峰の裾にある洞門(隧道、トンネル)である。大分県指定史跡。全長は約342m。1763年(宝暦13年)4月完成といわれている。

概略

諸国遍歴の旅の途中ここに立ち寄った禅海和尚は、断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で通行人が命を落とすのを見て、ここにトンネルを掘り安全な道を作ろうと、托鉢勧進によって掘削の資金を集め、石工たちを雇って「ノミと槌だけで30年かけて掘り抜いた」といわれている。この逸話を元にして書かれたのが菊池寛の『恩讐の彼方に』であり、「青の洞門」はこの小説の中で命名されたものである。

現在は、自動車を通過させるため(旧国道212号)、完成当時よりかなり変形しているが一部にノミの跡が残っている。地形の関係上車幅が狭く、信号を使った交通整理(片側交互通行)が行われている。

開通後、禅海が通行人から通行料を徴収したという話が伝わっており、この洞門は日本最古の有料道路とも言われている。

1950年(昭和25年)に耶馬日田英彦山国定公園に指定。晩秋の紅葉時期は特に観光客が多い。

 講義(研修)内容は、トンネルの設計・施工技術に関するものだったんですが、中学生の頃は今の仕事(建設技術者)に就いているなんて、考えもしていませんでした(^-^;

 時代はぐっくと後になりますが、静岡県内でも明治初期に「宇津之谷隧道」が有料道路として建設されています。また、道路ではありませんが、「箱根用水路(深良用水)」は「青の洞門」よりも古いトンネルです。

 建設技術に限りませんが、工学部系の技術(知識・技能)が昔から多くの不便を解消してきました。それは歴史が証明しています。ところが、今はどうでしょう?今も同じく、多くの不便を解消しているのでしょうが、そのことに対する評価は下がり続けているように思います。

 先日の「5年間で工学部への希望者が4割減」という記事、私のブログではアクセス数が多いのですが、これは記事にあるように“技術者は報われない”と感じている人が多いからでは、と思っています。“他に面白い記事がないよ”という事は置いといて・・・

 私自身、今・将来を考えると今後どうすべきかと、思うところ沢山あります(結論は出ていませんが)。組織内の評価はもちろんですが、それよりも部外(一般的)の評価・関心が上がっていくことが技術者のモチベーションを保つのには大切であると感じています。それには、技術者側からも情報を発信していく必要があるのですが、業界内に発信するのは得意(熱心)でも部外に発信するのは苦手(無関心)という人が多いという事実もあって・・・

 この小説を読んで、どれだけ建設技術に関心を持つ人がいるか分かりませんが、このような有名な作品の中にも登場しているんだ、と私自身が認識した次第です。

 

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2008年6月12日 (木)

イチローの言葉

 こんばんは、明日の夜は職場のお付き合いの飲みで残業できないため、23時前まで仕事してきました。

 締切りが迫った「卒論」ですが本当に進みませんdown

 一歩一歩だけど 小さいことを重ねることが とんでもないところへ行く ただ一つの道

                「イチロー262のメッセージ」より

 月曜日、静岡出張の際に本屋で立ち読みcoldsweats01して見つけた言葉です(細かい言い回しは違っているかもしれません・・・)。

 本当にそうです!、そのとおりです。当たり前の内容ですけど、イチロー(偉業を達成した人)が言うと説得力が違います。

 一歩一歩では時間が足りないですが、嘆いてばかりでも仕方がないので「小さい(少しでも書く)こと」を重ねて卒論完成目指しますdash

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2008年4月26日 (土)

勝間和代「効率が10倍アップする新・知的生産術~自分をグーグル化する方法」

 おはようございます、GWスタートですね。法政通教では地方スクが開催されますが、私は仕事に追われそうですshock

 本当はスクに行ったつもりになって(浅草辺りのホテル缶詰で)卒論に取り掛かる予定でしたが・・・

 先日の記事で、病院に行ったときに「健康」「お金」「時間の使い方(ワークライフバランス)」ということを考えたと書いたのですが、たまたま知人に薦められ待合室でこの本を読んでいたのが原因かもしれません。

 この中で、アウトプット力を高めるために「ブログ」の活用を提案しています。私の場合「知的生産」から程遠いのが難点ですが、それでも自分なりに考え(インプット)たことを言葉に表して(アウトプット)いるこのブログ、これからもっと活用できるようにしていこうと改めて思いました。記事の内容をもっと濃く専門的なものにしたいのですが、時間がね・・・・・(早くも挫折??)

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2007年12月 9日 (日)

横山秀夫「半落ち」

 おはようございます。昨日はお昼過ぎから部屋の掃除を試みたものの、ちょっと横になって休憩していたら、そのまま眠ってしまい起きたらテレビから「オーラの泉」が流れていました...(反省)

 その後、なんとなく流れで21時から土曜ワイド劇場「半落ち」を見ました。正直そんなに期待していなかった(流れで見たくらいですから)のですが、渡瀬恒彦や椎名桔平の渋い演技もあり久々に見てよかったと思えたドラマでした(個人的には椎名の妻役、森口瑤子もかわいらしくてよかったです)。

 このドラマはベストセラーになった横山秀夫の同名作が原作となっているのですが、「空白の2日」の謎解きの中に、「痴呆」「家族」「権力の維持(体面を保つ)」といった今の世相(問題点)を取り入れており、原作も絶対面白いと思うので機会を見つけて読んでみたいですね。また、映画(DVD)にもなっているので、ドラマとどのように違っているのか見てみたいですね。

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2007年11月14日 (水)

新幹線の中で読んだ本

 こんばんは、中2日ぶりの更新です。一昨日は終電まで残業で更新できず、昨日はココログメンテナンスのため更新できませんでした。

 日曜日の単修終了後、東京駅構内の本屋(無印良品の隣)で購入した本です。

 著者は公認会計士でありながら、競馬で生計を立てているそうです。この手の本を読むといつも思うことは、「なるほど、言っていることは理解できる。しかし、実践できない!」ということです。「なぜ、そういう方法(買い方)をするのか?」という、いわば過去の行い(結果)に対する解説は絶対視できても、「どの馬を選ぶ(買う)のか?」という未来の出来事に対する解説(レクチャー)は絶対視できない、というのがその理由です。何か「過去の経済事象」については様々な経済理論を用いて解説できても、「今(これから)の経済を良くするにはどうすればいいんだ!」ということについては解説というよりも、結局、予想に近いことしか言えないのと同じような気が...

こちらは、将棋の羽生善治氏の本です。ベストセラーにもなったのでご存知の方も多いかと思います。将棋における決断力では、どちらかというと「理屈・理論」的な要素が大きいように思っていましたが、意外にも「直感が大事(重要)」と羽生氏は言っています。もちろん、「空っぽな頭」から素晴らしい直感が生まれるわけではなく、色々な知識・経験を踏まえた上での話だと理解しています。私の「直感」が鈍いのはそのためかと...

※今日は、今更ながら「卒論」に関係する本を読んでいます。

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2007年8月12日 (日)

宮沢賢治「あらたなる」

「あらたなる よきみちを得しといふことは ただあらたなる なやみのみちを得しといふのみ

このことむしろ正しくて あかるからんと思ひしに はやくもここにあらたなる なやみぞつもりそめにけり

ああいつの日かか弱なる わが身恥じなく生くるを得んや 野の雪はいまかがやきて 遠の山藍のいろせり」

福田清人、岡田純也編著『宮沢賢治』清水書院 より                           宮沢賢治『あらたなる』

この詩は宮沢賢治作品の中で私が一番好きなものです。賢治といえば、「雨ニモマケズ」、「銀河鉄道の夜」、「風の又三郎」など有名な詩や童話は沢山ありますが、この詩を知っている人はそんなに多くはいないのではないでしょうか。

私がこの詩と出会ったのは高校生の頃で、進学に際して親と意見が合わなかったり、希望と学力のギャップに悩んでいた時でした。この詩がある問題が解決するということは、その瞬間にまた新たな問題が生まれるということだ。つまり、常に問題(悩み)というものはあるんだよ。」という賢治からメッセージ、という自己解釈をして随分心が軽くなった記憶があります。

今でも、仕事の多忙さやプレッシャーで心が辛い時はこの詩を思い出しています。もっとも社会人となった今では、一つ解決する前に新たな問題点が発生してしまい、「なやみ」は積もり増える一方なのですが・・・

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